「おふくろさん」 歌詞はそのままで、森進一は?

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「おふくろさん」泣いている!? JASRAC「改変認めぬ」
3月10日15時51分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070310-00000025-san-soci&kz=soci

歌手の森進一さんが、代表曲「おふくろさん」に語りふうの歌詞をつけて歌ったことに対し、作詞家の川内康範(こうはん)さんが「著作権侵害」と非難した問題は、著作権を管理する日本音楽著作権協会(JASRAC)が「(改変バージョンは)許諾できない」と異例の見解を示し、早々に使用を“封印”したことでさらに話題を呼んだ。識者はJASRACの動きを「危機感の表れ」とみる。

 異例のこと・・

 昨年末のNHK紅白歌合戦で、森さんは別の作詞家らが考案した《いつも心配かけてばかり いけない息子の僕でした》という語りふうの歌詞のついた「おふくろさん」を歌い、川内さんが激怒。川内さんは先月20日に「意に反する改変があった」としてJASRACに著作権(同一性保持権)侵害を通知した。

 これに対して森さん側は謝罪の姿勢を強調。直接著作権の問題が発生しない、他の提供曲も「当面歌わない」(事務所)予定で、“平謝り”だ。

 感情的対立が浮き上がる中、早期に異例の見解を示したのがJASRAC。「裁判で判断が出たわけでもなく、『確定的判断』はありませんが、森さん側も争っていない」(広報部)などとして7日に改変後の曲の許諾を認めない、つまり事実上歌えなくした。

 「問題が大きく取り上げられ、著作権を有する川内さんの精神的負担も大きい」(同)ことなども考慮した形だが、過去に例のない措置だったことを、JASRAC自身も認めている。

 その影響は?

 直接影響を受けたのはNHK。川内さんの会見当日、先月20日に生放送された「歌謡コンサート」で、森さんは川内氏作詞の「花と蝶」を歌う予定だったが、急遽(きゅうきょ)別の曲に変更した。

NHKは「相手のあることなので…」と口をにごしながらも「台本の変更や伴奏などの準備も含め、正直バタバタした」。森さん側は、11日に福岡県飯塚市で開くコンサートでも、川内氏の作品を歌わない。

 本人が歌うだけでなく、有線放送で曲を流す、カラオケで(他人が)歌うことも、すべて著作物の利用になるが、今回直接的影響は少ない。なぜなら、改変バージョンの曲が入ったレコードはすでに廃盤。「音源などがないと思われる」(JASRAC)からだ。


 大手業務用カラオケメーカーの担当者も「カラオケはオリジナルバージョン。またもともと『おふくろさん』自体が歌われる回数も少なく、問題ない」と静観するが、大ヒット曲で同様の問題が起こったら、「各ボックスでの使用をやめなければならなくなる」。

 人格権とは

 川内さんは「誰よりも君を愛す」「恍惚(こうこつ)のブルース」など多数のヒット曲を手がけたほか、小説やシナリオでも活躍。昭和33年、テレビドラマ「月光仮面」を大ヒットさせた。政治評論でも知られる。

 「今後も、作曲者や作詞者の著作権を保護できるよう措置を取っていく」と積極姿勢を見せるJASRAC。

 著作権に詳しい青山学院大の半田正夫・前学長(著作権法)は「一部分を足したことで曲の雰囲気が全く変わってしまい、内容に手を加えるのと同じ」と、今回の著作権侵害を認めたうえで、「JASRACは、本来著作権の中でも財産権に関する部分を管理する。

それが、管理していない『人格権』の部分に含まれる問題で動いたところに、JASRACの危機感があるのでは」と分析。

 「いまや、パソコンで音楽の手直しが簡単にできる時代。著作物が軽く扱われることに、JASRACも歯止めをかけたかったのではないか」とみている。


NHK紅白では、他にもいろいろ問題がありましたね。。。。


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